ノートPC化、F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード購入・開封レビュー
公開日:
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最終更新日:2016/08/11
周辺機器 Bluetooth キーボード, キーボード, 製品レビュー
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8インチのWindowsタブレットをノートパソコン化すべく「F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード」購入、開封レビューを記録します。
F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード購入・開封レビュー
「F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード」の化粧箱はシンプル。
キーボードを取り出します。
キーボードはビニールに包まれ、その下には簡易的な説明書があり、MicroUSBケーブルが1つ同梱されています。
ユーザーマニュアルというキーボード本体と同じ大きさの紙が1枚あります。
F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボードの全体図
「F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード」本体オープン。
背面、後ろから親指で押してもゆがんだりしないので一安心。
F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボードに傷・汚れらしき跡
全体図の写真では気付きませんが、目視だと化粧箱の時点できがかりだったスペースキーしたの傷らしき存在、、、
クロスで拭いて傷を広げると返品できなくなりそうですが、恐る恐る拭いてみると消えました。
ほかにも水滴のような跡がありましたが、拭けば消える汚れで安心しました。
F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボードのパーツを見る
レビューを見て諦めていたキーは思ったよりペラペラではなく、ノートPCのキーに近い印象。
電源スイッチは右側面に配置、ペアリング用ボタンと充電用MicroUSBポートが隣にあります。
電源スイッチを横へスライドさせるとBluetoothマークのLEDランプが青く点灯する仕組み。
「F.G.S」のロゴはなく、シンプルで好印象。
F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボードのスタンド部を見る
今回の購入理由でもあるクリップ型スタンドは、スタンド状態を維持するためか、結構なチカラを入れないと角度調整が行えないようになっていました。中央部分をもっているとパキッっといきそうで注意して扱いました。
クリップが最大角度になるよう開いたところ。
クリップ部は思ったよりも華奢ではなく、内側にフェルトのような布素材が貼られていてタブレットが傷つかないようになっていました。
クリップ部を背面から撮影、キーボードの四隅にはゴム足あり。
F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボードのキー配置を知る
はじめは左側、手前にはファンクションキー/Control/Alt/iOS用ボタン/スペースとなっています。数字キーがファンクションキーを兼ねるタイプ。
右側では、右下の十字キーは操作しやすい印象ですが、その隣にAltキーなどはなく上段にあるはずのキーが配置されています。エンターキーも小さいのが残念。
次回より iPad mini やWindowsタブレットへの装着テストなど実際に使用した感想を記録する予定です。
F.G.S/iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード
F.G.S/iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード
F.G.S
価格: 2,980円 (57%OFF) /レビュー76件(2014/04/27現在)
購入したキーボード。
(追記:2014年4月28日)
iPad mini / Miix 2 8 で試しました。
タブレットのノートPC化、F.G.S製キーボード「iPad mini」「Miix 2 8」で試す