タブレットのノートPC化、F.G.S製キーボード「iPad mini」「Miix 2 8」で試す
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Apple, Lenovo Bluetooth キーボード, キーボード
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Windowsタブレットのノートパソコン化をすべく購入したF.G.S/iPad mini Retina対応Bluetoothキーボードを、「iPad mini」「Miix 2 8」で試用したいと思います。

iPad mini/Miix 2 8をノートPC化する

はじめは、このBluetoothキーボードがターゲットとしているタブレット「iPad mini」を使い基準を知りたいと思います。さすがに幅はピッタリ。

iPad miniを装着、角度最大にしても後ろに転倒しません。

クリップスタンド部は奥まで入っています。Windowsタブレットも同じようになるのが理想。

上から見た図、一体感が素晴らしい。

背面から見ると「iPad mini」が見えません。
Lenovo Miix 2 8 で F.G.S製Bluetoothキーボードを試す

今度はLenovo Miix 2 8で試します。

装着、サイズ比較用にiPhone 5。

Miix 2 8 のほうが少し長めですが、見た目の問題で実際の使用には影響なさそう。

iPad mini と比べて奥まで入っていませんが、Miix 2 8を掴んでクリップ部は開閉できる状態、ノートパソコン化できたといえるほど相性が良いと思います。
次回は8インチWindowsタブレット「VivoTab Note 8」「Venue 8 Pro」で試したいと思います。
F.G.S/iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード
F.G.S/iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード
F.G.S
価格: 2,640円 (62%OFF) /レビュー76件(2014/04/28現在)
今回、使用したキーボード。
関連記事:ノートPC化、F.G.S製iPad mini Retina対応Bluetoothキーボード購入・開封レビュー
(追記)
Venue 8 Pro / VivoTab Note 8で装着できるか試しました。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
























