Android Wear画面デザインの話、スマートウォッチ Moto 360 と G Watchの試作機より
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最終更新日:2014/09/22
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AndroidデベロッパーブログにMoto 360 と G Watchの試作機を用いたデザインに関する話題が投稿されています。

Android Wearのデザイン、Moto 360 と G Watchの試作機

記事にはGoogle社員が2つのスマートウォッチを装着した画像が掲載されています。いずれも試作機とのこと。
ラウンド端末は表示領域が狭い

表示領域は『G Watch』の116x116dpに比べ、円形の『Moto 360』が108x108dpと狭い模様。
もともと表示領域の狭いスマートウォッチ、ラウンド向けアプリの登場で解決できるのでしょうか。


上段が『Moto 360』、下段が『G Watch』の画面デザイン、『Moto 360』は完全な円形ではないようです。
『Moto 360』と『G Watch』は、Googleがカリフォルニア州サンフランシスコで6月25日から2日間にわたり開催する開発者向け会議『Google I/O 2014』(イベントのスケジュール)で発表されると予測されています。
Source:Android Developers Blog

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。




















