Android Wearの初期プロトタイプが大きいと話題に
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最終更新日：2014/09/22
スマートウォッチ Android Wear, Google I/O, スマートウォッチ
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あと数日で一般消費者に届くスマートウォッチは防水性能を備え「時計サイズ」となっていますが、Google I/Oのセッションで公開されたAndroid Wearの初期プロトタイプはスマートフォンサイズだったようです。
Android Wearの初期プロトタイプ
Android Wearを開発するのに立派な時計サイズの端末を用意する必要はありませんが、Xperia miniのような小型スマートフォンという選択肢も提案したくなるサイズ。
この画像をGoogle+で公開した Mike Elgan氏はGoogle I/OのAndroid Wear セッションで公開されたスライドを撮影したとしています。
この画像からは一秒でも早く開発したかったという気迫を感じます。（ジョークでなければ）
前回の話
ライブブログ：「Google I/O 2014」日本時間6月26日 午前1時～開催、噂まとめ
Source：Google+
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
