LG G Watch購入レビュー、開封編―スマートウォッチ
公開日:
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最終更新日:2014/09/22
スマートウォッチ LG G Watch, スマートウォッチ
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Android Wear搭載スマートウォッチ「LG G Watch」が到着しました。さっそく開封レビューを行いたいと思います。

LG G Watch購入レビュー、開封編

梱包の様子。

化粧箱は綺麗で期待が高まります。

開封するにはシールを解除する必要あり。

おぉおおおお、思ったより大きいディスプレイ。

スマートウォッチを取り出した様子。

下段の様子。

付属品は左からMicroUSBケーブル、ACアダプタ、充電クレードル。紙類は日本語クイックスタートガイド。

充電の仕方。

「LG G Watch」は防水仕様ということで時計バンドの様子が気がかりでしたが、サラサラした手触りで画像で見るよりも質感は良い印象。

時計バンドの裏面にはすべり止めと思われる加工があります。
「LG G Watch」の側面にあるゴールドは「上品な黄土色」または「シャンパンゴールド」といった印象を受けます。

時計バンドの金具もまた同じ風合いで懸念していたチープさは感じません。

充電クレードルとの接触面。

充電クレードルは時計本体と同じサイズ。

MicroUSBポートx1基があるだけのシンプル構成。

「LG G Watch」を充電クレードルに近づけるとマグネットにより吸い寄せられます。

「LG G Watch」に電源ボタンがないので探したところ、充電していれば起動するとのこと。またリセットボタンを8秒間押し続けるとリセットされるようです。
次回より「LG G Watch」の初期設定やNexus 5とのペアリングなどを試す予定です。
「LG G Watch」の雰囲気が把握できたので昨日調べておいた交換用の時計バンドも注文できそうです。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。



















