原道 W8S(Vido W8S)は筆圧感知1024段階!ペン入力レビューが公開される
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8月から追いかけてきた8インチWindowsタブレット『原道 W8S(Vido W8S)』の新しい情報が入りました。電磁ペンと言われてきたペン入力はバッテリー不要の筆圧感知1024段階であるようです。

原道 W8S(Vido W8S)はデジタイザペン入力レビュー
『原道 W8S(Vido W8S)』は2つのWindowsアプリで試されているようです。

1つ目はFresh Paint。

2つ目はYouNote。
レビューによるとバッテリーは不要で、筆圧感知は1024段階とのこと。

すでに購入できたユーザーもいるのか、ペイントで試している人もいます。
OneNoteで試して欲しいのですが、、、。
(追記)
デジタイザの入力は残念ながら「パッシブES方式」のようです。詳しくは「TOSHIBA Encore 2 Write採用、ワコムのアクティブ静電結合方式とは何か調べた話―VivoTab Note 8との違いも判明」に記載してあります。
前回の話
ワコムか、『原道 W8S』(Vido W8S)はデジタイザペンで3G対応、VivoTab Note 8の中国版か―追加スペックほか
(追記2)
『原道 W8S(Vido W8S)』が発売され、価格とスペックが明らかになりました。
筆圧感知/3G内蔵の『原道 W8S(Vido W8S)』発売―VivoTab Note 8とスペック比較、価格
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















