Apple、12.9型『iPad』にUSB3.0やマウス・キーボード接続を検討か/量産は下半期とも
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Appleが未発表の大画面iPadについて量産開始時期を2015年1~3月から下半期へ遅らせるようサプライヤーに指示したとウォール・ストリート・ジャーナルが伝えています。

12.9型『iPad』量産延期の可能性
同紙は関係者の話として、Appleが法人向けにUSBポートの追加とUSB3.0規格の採用を検討していると伝えています。
また、Appleは大画面iPadの機能改善を続けており、現在は「他の電子機器間のデータ同期速度を上げる技術について検討している」ほか、急速充電の技術に取り組み、マウス・キーボードを接続するポートの追加も検討しているとのこと。
これらの新機能が実際に採用されるのかは不明としています。
これまでの情報では2015年1月にスタイラスペンを準備中という話やiOSとMac OSの統合OSを搭載するといった話がありました。
Source:WSJ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























