加賀ハイテック、1.99万円のスマートウォッチ『ZeClock』発表/機能と価格
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スマートウォッチ
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加賀ハイテックは3月16日、スイスのMYKRONOZ社が製造するアナログ寄りのスマートウォッチ『ZeClock』(ゼクロック)を3月20日より発売すると発表しました。価格は税込19,980円。
スマートウォッチ『ZeClock』の機能・特徴と価格
『ZeClock』はアナログ時計ベースにマイクとスピーカーを内蔵し電話への応答やボイスコントロール、SMS・メール・SNSの受信通知、アラーム、リモートシャッター、スマートフォン置き忘れと捜索、歩数計といった機能を備えています。
『ZeClock』のスペック
『ZeClock』は 96 x 32 ピクセル QuartzOLED、Bluetooth 4.0に対応、防塵防水IP54、USB充電。6軸センサー。
本体サイズは45 x 45 x 15.2 mm、重量は70g(本家Webページは65g)。
バッテリー駆動時間
バッテリー容量は200mAhとAndroid Wear搭載スマートウォッチに比べ少なく、通話時間は2~3時間、スタンバイ時間4日。
対応OSはAndroid 4.3以降、iOS7以降で、いずれもBluetooth 4.0必須。
「MYKRONOZ ZeClock」はブラック/ブルー/グリーン/レッド/ホワイトの5色展開で2015年3月20日より全国の家電量販店、PCショップ、WEBショップにて市場想定価格19,980円(税込)で発売する予定となっています。