約9,600円、デュアルブート版8型タブレット『PIPO Work-W4 双系統』発表/スペック
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中国メーカーPIPOが2014年9月に発表した8型Windowsタブレット『PIPO Work-W4』のデュアルOS搭載モデルとなる『PIPO Work-W4 双系統』を499元(約9,600円)で発売すると発表しました。

『PIPO Work-W4 双系統』のスペックと価格
『PIPO Work-W4 双系統版』はW4モデルのデュアルシステム版としてWindows 8.1とAndroid(恐らく4.4 KitKat)がプリインストールされ各OS内から簡単にシステムを切り替えできるのが特徴の8型タブレット。

解像度は1280x800(アスペクト比16:10)、CPUはIntel Atom Z3735Fプロセッサ、RAM 2GB、内部ストレージは 32GB eMMC、カメラは前面30万画素、背面200万画素となっています。
以前のWindows 8.1搭載モデルと同じスペックであれば次のようなスペックが予想されます。

通信はWi-Fi 802.11 b/g/n、Bluetooth対応。インターフェイスはMicroUSB(OTG対応)、MicroHDMI搭載。
バッテリー容量は4,500mAh。
前回のPIPO Work-W4
約8900円の8型Windows『PIPO Work-W4』発表―スペックほか
Source:IMP3

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























