中華パッドがWindows 10に対応、原道(Vido)がアップグレード用ファームウェア公開
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原道 N70双撃 Windows 10, 原道
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原道(VIDO)は現地時間7月30日、同社が提供する全ての32bit版WindowsタブレットPCについて、ドライバと「Windows 10」システムを含めたアップグレード用ファームウェアを公開したと発表しました。

原道(Vido)がWindows 10 アップグレード用ファームウェアを公開
原道(VIDO)は公式サイト内のダウンロードセンターにWindows 8 タブレット向けのWindows 10 システムを公開しました。
ファイルサイズは3.01GBとのこと。
N70シリーズやW8C、W10といったタブレットで利用できるようです。
中華パッドといえば昨日7月30日、Windows.isoファイルから無理矢理Windows 10へアップグレードして失敗(復活)したばかりです。今回の公式に配布されたバージョンであれば安心できそうですね。
Source:原道(Vido)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























