2018年にベゼルレス『iPad』投入か、Face ID採用でホームボタン廃止の可能性
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アップルが2018年にFace IDの顔認証を採用した『iPad』を投入するため、iPadの再設計に取り組んでいるようだと海外メディアが伝えています。

2018年はベゼルレス『iPad』投入か
Bloombergは関係者からの話として、新しいバージョンのiPadにはOLEDスクリーンを採用する可能性は低く、10.5インチのiPad Proに似た画面サイズのiPadが少なくとも1つのモデルはFace IDによるロック解除や決済に対応するとしています。
同機能は2014年から付属している指紋センサー内蔵ホームボタンに置き換わり、このアップデート版iPadは2018年の後半にリリースされる予定としています。
このホームボタン廃止により2010年から初めて上下のエッジが大幅に縮小し、iPhone Xのデザインに近づくそうです。
このリークについてApple広報担当者はコメントを控えています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























