スマートウォッチ『moto 360』購入、開封レビュー/総支払額や時計バンド相違ほか写真多め

公開日: : 最終更新日:2016/08/11 スマートウォッチ ,

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

 無事にスマートウォッチ『moto 360』を購入できたので開封レビューを記録します。

DSC03321

スマートウォッチ『moto 360』購入、開封レビュー

DSC03316

 FedExのトラッキング画面では夕方到着予定でしたが10時頃に到着しました。

DSC03317

 FedExの袋を開けるとEXPANSYSの袋が出てきました。

 もひとつ開けると、、、。

DSC03318

 ビニール袋に入った『moto 360』の化粧箱が登場。

 あれっ?時計バンドが、、、。

DSC03319

 EXPANSYSの発送連絡が入った時点から”Grey Leather Band”という表記になっていたので諦めていたのですが仕方がありません。

DSC03320

 FedEx配達員より現金の請求はありませんでしたので総支払額は38,100円。

DSC03322

 化粧箱はこだわりを感じる造り。

DSC03323

 背面に謎のストラップ、店頭ではぶら下げて販売しているのでしょうか。

DSC03324

 Hello!!

DSC03325

 化粧箱の蓋、内側。

DSC03326

 『moto 360』の下には同梱品。

DSC03328

 USB ACアダプタと充電ドック、紙類がありました。

『moto 360』の充電ドックを見る

DSC03329

 必要なモノ以外は化粧箱へ収納して『moto 360』と充電ドックを見て回ります。

DSC03331

 充電ドックは全体的にシットリとしたラバー素材で覆われており、手触りは良好で『moto 360』を傷つける心配はありません。

DSC03332

 質感。

DSC03335

 充電ドックの底面。

『moto 360』を見る

DSC03340

 続いて『moto 360』を外観チェック。

DSC03341

 レザーバンドは厚みがあり、自立できるほど。

DSC03342

 横から撮影。

DSC03345

 留め具はステンレススチール製。

DSC03346

 『moto 360』の側面。

DSC03347

 反対側にはリューズ。

DSC03348

 少し近づいて撮影。

DSC03351

 背面には保護シールがありました。

DSC03352

 何故か起動しないので充電してから試したいと思います。

 次回は初回セットアップ、Nexus 5からG Watchと一緒に管理できるのかや、ファームウェア等を確認する予定です。

 EXPANSYSで取り扱われている『moto 360』は以下の3モデルで、”Stone Horween”を注文しましたが”Gray Horween”が届きました。時計バンドは変更する予定だったのとメールで事前に知れていたほか到着が遅れるほうが嫌なので問題ありませんが心配な人はメールが届いた時点でEXPANSYSへ連絡すると良いと思われます。

 スマートウォッチの最新記事一覧

よく一緒に閲覧される記事

PAGE TOP ↑