Cube iwork8 旗舰版 の双系統/デュアルOSバージョン発表 – 8型Atom Z8300
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中国メーカーCubeの8型タブレット『Cube iwork8 旗舰版』(Cube iwork8 Ultimate)にAndroid 5.1でも起動できるデュアルOSバージョンが追加されます。

Cube iwork8 旗舰版 のデュアルOSバージョン発表
『Cube iwork8 旗舰版』(Cube iwork8 Ultimate)はWindows 10搭載モデルしかリリースされていませんが、新たにAndroid 5.1とのデュアルブートに対応した双系統バージョンが発表されました。
双系統モデルのスペックは『Cube iwork8 旗舰版』と変わらず、Intel Cherry Trail Atom Z8300プロセッサにRAM2GBにHDMIポートを備えるといった内容になりそうです。

Windows 10搭載モデルの価格で1.1万円ほど、Android 5.1を追加したデュアルOSモデルであれば内部ストレージ64GBは欲しくなってしまいます。例えROM増量を加えて1.5万円ほどになっても人気のタブレットとなりそうですね。
『Cube iwork8 旗舰版』(Cube iwork8 Ultimate)の詳しいスペックは過去記事より確認できます。→価格1.1万円の8型Windows 10タブレット『Cube iwork8 Ultimate』発売、スペック表

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















