BESTEK USBアロマディフューザー「BTAM501WH」購入、開封~試用レビュー・感想
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モバイルバッテリーさえあれば加湿&アロマ効果を得られるUSBタイプのアロマディフューザー『BTAM501WH』を購入しました。開封から実際に使った感想までを記録します。
BESTEK USBアロマディフューザー購入、開封~試用レビュー
USBタイプのアロマディフューザーを調べるとパワー不足の声が並びました。DC 5V/1Aが多く、そこから加湿+LEDライトを行おうとするわけですから仕方ないのかも知れません。タブレットにも対応するUSB充電器なども増えているので2Aタイプを購入したいところですが、レビュー数が多く大きなマイナス点がないBESTEK製USBアロマディフューザー『BTAM501WH』を選びました。
BESTEK USBアロマディフューザー「BTAM501WH」の開封
『BTAM501WH』の化粧箱を開封。
中身を取り出します。
付属品は計量カップにUSB電源アダプター、USBケーブル。
USBケーブルの形状
MicroUSB→フルサイズUSBかと思っていましたが違いました。
ACアダプターの出力。
説明書は日本語なので迷いません。
実際に使ってみる
パソコンのUSBポートから電源を確保できるのか試します。
上の蓋部分はカンタンに取り外しが可能。
蓋を開けた内部に100mlの水を入れます。
蓋は特に何もすることがありません。
底面にUSBケーブルを繋げます。
水を入れます。
エッセンシャルオイル(アロマオイル)を入れ、手前に見える丸いWi-Fiマークのような絵が描かれたボタンを押すとピッという音とともに加湿が開始されます。その左側にあるボタンでLEDライトが点灯。
やはりコンセントから直接電源を確保するタイプに比べるとUSB系は加湿の量が少なく、香りも減少しました。それでも少し近づけば香るので仕事中に癒やされたい時などは活躍してくれそうです。
LEDライトは明るすぎずベッドサイドにおける範囲で、ライト消灯したままでも使えます。
モバイルバッテリーで試す
先日購入したパナソニック製のモバイルバッテリーで試します。
出力自体が変わらないためか、大きな違いはありません。
しかし、”どこでも動作する”ことが素晴らしいためコンセントがない環境でも使えるのが強みと言えそうです。
今回アロマディフューザーで使った関係アイテム
左の製品はタブクルの過去記事(1台2役のモバイルバッテリー『QE-AL102』購入、開封~試用レビュー)より、右は”とあるライフ”の過去記事(アロマライト「FoFo LOE010-WH」に「E12口金ライト」とASH エッセンシャルオイル10mlx5本セット購入レビュー)より確認できます。
BESTEK アロマディフューザー 超音波式 加湿器 多色変換 アロマ ライト BTAM501WH
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レビュー61件(2016/03/28現在)
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