CrossOver for Androidプレビュー版リリース、ChromebookでWindowsアプリを動かすレビュー動画

 CodeWeaversは8月25日、同社が提供するMacやLinuxでWindowsソフトウェアを動作させるアプリのAndroid OS版『CrossOver for Android』(プレビュー版)を遂にリリースしました。

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CrossOver for Androidのプレビュー版リリース

 liliputingによるとChromebookでWindowsアプリを動かす『CrossOver for Android』(プレビュー版)を動作させるためにはIntelプロセッサ、RAM2GB以上、Android 5.0以降という条件を満たすAndroidスマートフォンやタブレット、Chromebookで利用可能、ChromebookではGoogle Chromebook Pixel (2015) とAcer Chromebook R11で試せるようです。

CrossOver for Androidのインストール/ダウンロード

 ChromebookでGoogle Playストアへアクセスして『CrossOver for Android』をダウンロード(今回は事前に申し込みしたテスター向けのテクニカルプレビュー版)、インストール自体は他のAndroidアプリと変わらず簡単だったとのこと。

 CodeWeaversによると「Microsoft Office」などのWindowsアプリやDirectXで動作するゲームなどが利用できるとしています。

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 フルスクリーンも可能ですがテクニカルプレビュー版ということで完全に想定した動作をしてくれるわけではないようです。また、全てのWindowsソフトウェアが動作するわけではありません。

 『CrossOver for Android』はWindowsエミュレータとして有名なオープンソース「WINE」を利用しています。商用ソフトウェアではありませんがCodeWeavers社は最終的に有料化すると思われます。同社のMac/Linux向けソフトウェアは決して手頃な価格ではないのでChromebookでWindowsソフトウェアを動作させたいというコアなファンが購入する事になりそうです。

 Source:liliputing

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