Qualcommは12月28日、ラスベガスで1月に開催されるCES 2017において次期フラッグシップSoC「Snapdragon 835」の詳細を発表することを明らかにしました。

Qualcomm Snapdragon 835、CES2017で発表へ
Qualcommは現行のフラッグシップSnapdragon 820およびSnapdragon 821の後継となる「Snapdragon 835」プロセッサの詳細を明らかにすることをTwitter公式アカウントにおいて発表しました。
12月はじめにリークされたAntutuを使ったベンチマークテストでは181,434ポイントを叩き出しており、iPhone7(A10チップ)の 17万ポイントを上回るスコアとなっています。

3D描写の数値が高くなっています。
Qualcommは11月17日にSamsungの10nmチップを採用し、14nmチップからパフォーマンスが27%向上、消費電力を最大40%削減したと伝えています。詳細:Qualcomm、『Snapdragon 835』発表―10nmチップ採用で40%省電力化
ARM版Windows 10への期待
Microsoftが12月初めに中国で開催したイベントで、2017年にもARMベースの(Windows 10 mobileではない)Windows 10 投入予定と発表、実際にQualcomm Snapdragon 821を搭載したデバイスでPhotoshopや3Dゲームなど操作するデモが行われました。
→ARMベースのWindows 10は2017年リリース、Win32アプリも動作可能/Qualcomm搭載デモ動画

さらにバッテリー寿命を延ばすという835を搭載した新しいSurfaceデバイスの登場も期待されています。


