Moto G6 Playの日本投入が発表、3キャリア対応3スロットDSDSなどスペック・価格・発売日
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは9月20日、SIMフリースマートフォン『Moto G6 Play』をAmazon.co.jp限定で発売することを発表しました。すでに予約注文の受付が開始されています。
Moto G6 Playのスペック・価格・発売日
モトローラは2018年6月、プレミアム機能を備えながらも求めやすい価格を実現したというMoto Gシリーズの最新モデルMoto G6とMoto G6 Plusを発売、今回はエントリーモデルとして位置づけられるMoto G6 Playの日本投入を発表しました。
主な特長・スペック
- 5.7インチ、アスペクト比18:9、HD+のMax Visionディスプレイを搭載
- 終日駆動可能なバッテリー容量4,000mAh。
- 数分で長時間の駆動が可能な15W Turbo Power(TM)充電器を同梱
- Qualcomm(R) Snapdragon(TM)430 1.4GHz オクタコアプロセッサー搭載
- メモリは3GB、ストレージは32GB、micro SDで最大128GBまで拡張可能
- 1,300万画素のリアカメラを搭載、位相差オートフォーカスにより素早いフォーカスが可能
- フロントカメラにはLEDフラッシュを備えた800万画素カメラを搭載、セルフィーもさらに美しく
- 筐体背面の指紋センサーで、パスワード入力なくスマートフォンのロックの解除等が可能
- 筐体背面はスタイリッシュなポリマー仕上げ、筐体カラーはユニバーサルにお持ちいただけるディープインディゴとファインゴールドの2色で展開
- 高音質ドルビーオーディオを採用
- デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応、3スロットでSIM2枚とMicro SD1枚を同時に収納可能また、moto g6 playは、ソフトウェアとセンサーを組み合わせ、より直観的にユーザーの端末動作をアシストする当社独自の機能「motoエクスペリエンス」が搭載されています。手首をひねってカメラ起動、振り下ろしてライト点灯、伏せて置くと着信音がならない、といった多くのユーザーから高評価を得ている「Motoアクション」機能などにより、直感的ユーザーインターフェイスで快適にスマートフォンをご利用いただけます。
対応周波数は次のようになっています。
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G:B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G:B1 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
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価格・発売日・カラーバリエーション
Moto G6 Playのカラーバリエーションはディープインディゴとファインゴールドの2色展開で、発売日は9月28日となっています。
いずれも価格は税込み24624円となっていました。
Moto G6 Playの価格
下記のレビュー数はG6とG6 Plusも含まれています。
【Amazon.co.jp 限定】モトローラ SIM フリー スマートフォン Moto G6 Play 3GB/32GB ディープインティゴ 国内正規代理店品 PA9U0022JP/Motorola(モトローラ)
価格: 24,624円
レビュー:31件(2018/09/20現在)
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