ソニーモバイル、「Xperia Tablet Z」 Wi-Fi版を4月発売へ
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ソニー Xperia Tablet Z
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ソニーモバイルコミュニケーションズは26日、「Xperia Tablet Z」を
4月13日から販売すると発表しました。
ドコモから3月発売予定の「Xperia Tablet Z SO-03E」から
3GおよびLTE通信機能を省いたモデルとなります。
価格は約6万円程度になるとされています。

「Xperia Tablet Z」 Wi-Fi版は、4月発売
「Xperia Tablet Z」のWi-Fi版として販売されるモデルは2つです。
- 「Xperia Tablet Z SGP312JP/B」:ブラック
- 「Xperia Tablet ZSGP312JP/W」:ホワイト
2モデルは、色が違うだけのようです。

ドコモから3月発売予定の「Xperia Tablet Z SO-03E」から
3GおよびLTE通信機能などがないことから
「IEEE 802.11a/b/g/n」での通信がメインとなります。
「Xperia Tablet Z」は、10.1インチ(1920×1200)の液晶ながら
重さ 495g と軽量なのが特徴です。
プロセッサは、「Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064」で
1.5GHzのクアッドコアとハイエンド仕様。
ストレージは 16GB / 32GB で、microSDスロット搭載。
IPX5/7相当の防水性能、Bluetooth 4.0、NFCがあります。
サイズは、高さ172×幅266×厚さ7.2×mm。
バッテリーは、4600mAhで駆動時間が8.2時間とのこと。
動画は「Xperia Tablet Z」のドコモ版です。
「Xperia Tablet Z」のWi-Fi版が販売は吉報ですね。
防水タブレットの本命が登場したことになります。
Source : nikkeibp

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















