日本展開中のOPPO、次期モデルでワイヤレス充電サポートか/WPC加盟
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オッポジャパンとして日本でも展開中で世界1のベゼルレススマートフォンを有するOPPOがワイヤレス充電規格Qiの推進グループWireless Power Consortium(WPC)に加盟しました。

OPPOがWPCに加盟
WPCにはソニーやパナソニックのほか、Apple、Samsung、Huawei、ZTEなども加盟しています。ここにOPPOが加盟しました。
そのため、同じ親会社のもとで展開しているOPPOブランドとOnePlusブランドのスマートフォンがQiワイヤレス充電をサポートする可能性があります。
OPPOは独自の急速充電規格SuperVOOCを展開しています。同技術を使うことで10分で40%まで充電できるスマートフォン『OPPO R17 Pro』を日本でリリースしています。
最近、日本でリリースされたスマートフォンは次のようになっています。
- OPPO Japan、No1ベゼルレス『OPPO Find X』発表–価格・発売日・店舗
- オッポジャパン、画面指紋6.4型『OPPO R17 Pro』発表–スペック・価格・発売日
- オッポジャパン、29,880円でDSDVトリプルスロット6.2型『OPPO AX7』発表–発売日・スペック・対応周波数
なお、OPPOはMWC2019で折り畳みディスプレイ搭載のスマートフォンを発表することを予告しています。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















