小さな折り畳み画面スマホ『Motorola RAZR』か、WIPOに登場
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Motorola
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先日WSJが報じたモトローラの折り畳みディスプレイ搭載ガラケー『Motorola RAZR』と思われるデバイスが世界知的所有権機関(WIPO)に掲載されました。

『Motorola RAZR』らしきデバイスがWIPOに登場
今回91Mobilesが発見した『Motorola RAZR』らしきデバイスは確かにガラケー風で『Motorola RAZR』に見えます。WIPOの資料に『Motorola RAZR』という名前はありませんがモトローラが申請しているため濃厚という状態です。
画像を見ると大きなメインディスプレイは内側へ折り畳めるようになっており、その反対側に小さな2番目のディスプレイが用意されています。
Motorola RAZR V3の共同デザイナーであるPaul Pierce氏は先月、CNETへの取材に対して懐かしい電話機を復活させる機会があると述べていました。


気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























