2月を前にモバイルバッテリーが投げ売り状態、PSEマーク非対応なら80%OFFも

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2月1日からの法改正に伴ってPSDマークが入っていないモバイルバッテリーが販売不可になるとして家電量販店で大幅な値引きが実施されています。

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PSEマーク非対応のモバイルバッテリーは大幅値下げ

来月2月1日からモバイルバッテリーには“PSEマーク”がつけられたものの販売が義務付けられるため、PSEマークが入っていないモバイルバッテリーの製造・輸入・販売ができなくなります。

ツイッターで話題となっているツイートではパナソニックのモバイルバッテリーが通常2000円が400円ほどだったとしており、注目を浴びています。

少し気になったのでパナソニックのプラグ付きモバイルバッテリー「QE-AL102」を検索したところ楽天で3980円、ビックカメラで463円+税となっていました。

アマゾンでモバイルバッテリーで検索すると大容量モデルが低価格で販売されていました。

Source:FNNPRIME

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