新しいiPadは10.2インチと10.5インチで展開か、的中率100%のCoinX氏が予言
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的中率100%と話題になった謎のTwitterアカウントが新しいiPadについて言及しました。それによると似たサイズのiPadが発表されるようです。

的中率100%のCoinX氏が予言
100%的中の謎のアカウントとして紹介されているCoinX氏といえば2019年1月に「iPad miniは死なない、9.7インチiPadは消える」といった内容のツイートをして話題になりました。
そして今回は、それに近い内容でもある「10.2インチ(iPad 7)と10.5インチ(New iPad)のiPadがリリースされますが、同時ではありません。」というツイートです。
やはり9.7インチではないようですね。
さらに10.5インチiPadについては、わざわざ「non-Pro」とProモデルではないと言及しています。
まとめると…。
10.2インチは無印iPadの最新バージョンとなる「iPad 7」、10.5インチは”新しいiPad”かつProシリーズには含まれない。そして同時期にリリースされないということです。
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10.2インチになるということは大画面=ベゼルレス化を想像してしまいますが、これまでのリークではTouch ID継続という話が何度も出てきています。Touch IDをつけたまま大画面になると単純に大きくて重タブレットになりそうですが、同氏はTouch IDの有無まで言及していません。
次に、10.5インチiPadは無印シリーズの新モデルとなるようです。
しかし、僅か0.3インチ差でリリースする必要があるのか疑問です。こちらはベゼルレス(Face ID)版でApple Pencil 2対応だけど、スマートキーボードには対応しないからProではないという感じなのかもしれません。
もしくは、まさかの折り畳みディスプレイ式iPadという可能性も…。
今回、日本で期待が高まっているように見えるiPad mini 5について言及されていません。Apple Pencil対応の7.9インチiPad mini 5があれば人気となりそうなのですが。
Appleは日本時間3月26日午前2時にスペシャルイベントを開催すると告知しています。
Source:Twitter

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























