7インチ / 301g 「恵安 M703S JP」を 9,980円程度で発表、スペックほか
公開日:
:
その他・中華タブレット 恵安
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
恵安は3月14日、Androidタブレット「M703S JP」を発表しました。
液晶サイズは、7インチ(800×480)、Cortex-A8、RAM1GBで
microSDカードスロットやminiHDMIを搭載、価格は 9980円程度。

「恵安 M703S JP」のスペック
「M703S JP」は低価格路線のタブレットです。
CPUに、シングルコアのAllwinner A10(Cortex-A8)1.5GHzを採用
RAMは1GB、ストーレジは8GBと容量が少ないですが
microSDカードスロットはSDHC対応で最大32GBとなっています。
通信はWi-FiオンリーでIEEE802.11b/g/n。
30万画素のフロントカメラを搭載しています。
バッテリーは約3~4時間程度としています。
コネクタは、microUSB と MiniHDMI。
OSですが、同社のプレスリリースでは「Android OS 4.1.1搭載」で
製品ページには「Android OS 4.0搭載」となっていました。
本体サイズは190.5(幅)×115.5(奥行き)×11.2(高さ)mmで
重量は、7インチとしては軽量な 約310g。
前回発表されたM702Sの上位モデルとも言えるスペックです。
RAM1GBとなり安定度が増していますね。
<前回の 恵安>

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















