Fire HD 8 タブレットで音を愉しむ「Bluetoothスピーカー4選、注文した話」

公開日: : 最終更新日:2019/06/11 Amazon Kindle , , ,

Lofree-Poison

前回はFire HD 8 タブレットを置き時計として使えるようにしたが、大容量512GBのmicroSDカードに沢山の音楽ファイルを詰め込んだ音の宝庫でもある。本体にデュアルステレオスピーカーを搭載していても雨が躍る季節に音を愉しむなら雰囲気あるスピーカーで迎えたい。

今回は室内や自動車で癒しの時間を創造できるスピーカーを探し、実際に注文した話を記録する。

Fire HD 8 タブレット向けBluetoothスピーカー選び

手持ちのFire HD 8 タブレットはAndroidベースのFire OSとはいえ、Bluetooth機器は問題なく使える。しかし、すでに購入時と異なる状態のため、少なくとも次の内容を歩んできたことに触れておきたい。

今回は、上の記事にあるGoogle PlayやmicroSDカード512GBから続く話となる。

Bluetoothスピーカーに何を求めるか

スピーカーと打てば音を出すだけではなくラジオや懐中電灯、手回し充電にソーラーパネルと実に様々な機能を搭載した製品が姿を現す。そこで次のような項目で絞るこにした。

  1. 見ていて飽きないデザイン。(インテリア)
  2. 外部スピーカーとして価値があること。(出力数)
  3. 値段にあった期間は使えること。(3000円なら1年は使いたいなど)
  4. 搭載機能が実用的なこと。(FMラジオが正常に動作しないなど)

それでは良いと思ったBluetoothスピーカーを確認する。

レトロで力強い『Lofree Poison』

クラウドファンディングで成功し、現在はドコモのオンラインショップで販売されているBluetoothスピーカー『Lofree Poison(ロフリー ポイズン)』のレトロな外観に目を奪われた。

小さいボディを持ち運ぶための取っ手も良いアクセントになっている。デザイン性が高いと性能が疎かになりがちだが、なんと10Wスピーカーを2つも搭載、ラジオも聞けるという。

『Lofree Poison』は中高音域を担う正面スピーカーに加え、背面に大型のダイヤフラムを搭載している。このダイヤフラムは振動で震えるという見た目の演出だけでなく低音域をカバー、これにより立体感のある音を再現するらしい。

音はCD品質、容量2000mAhバッテリーによりワイヤレスで最大6時間再生に対応、AUX端子を備えているのでBluetooth非対応の機器にも繋げられる。

FMラジオは自動選曲ではなくダイヤルを回してメモリを確認しながら調整するアナログ仕様、飛び出すアンテナはなく、受信周波数はFM76-108MHzとなっている。同じバンドを対応しているアマゾンのレビューを見ると日本では僅かなチャンネルしか聞けないようなので過度な期待はしないほうが良い。AMは非対応。

どうしてもラジオを聞きたい場合は日本メーカーの小さな端末を買ってAUX接続するか、Bluetooth経由でラジコを聴くのが良さそうだ。他社の製品レビューでもレトロなスピーカーから再生されるだけで雰囲気が盛り上がるという書き込みがあったのでデザインとスピーカーだけでも”買い”と思えた。

本体サイズは18.4×10.5×7cm、重量は550gと車での旅に持ち出せる軽さだ。

ただ、価格が高い。

ドコモでは定価なのだろうか税込み18,338円(送料無料)だった。安く購入できる楽天ショップで税込み13500円を見つけたが、目当ての淡いブルー「Turquoise Blue」だけ品切れだった。アマゾンも在庫切れとなっている。

ヴィンテージ感あるデザインと小さな筐体にして10Wスピーカーx2基を搭載しているのが魅力だが、バッテリーが何年持つのかという不安が残る。1年後は何時間の再生ができるのか。   ラジオを搭載しながらも実用的ではない。

しかし、ブルーが1.3万円で販売されていたら即決していただろう。

木製ラジオBluetoothスピーカー

『Lofree Poison』のおかげで「電源」の重要性が確認できた。

アマゾンで小さなBluetoothスピーカーを探していると名もない製品を見つけた。FMだけでなくAMにも対応し、前面パネルは天然木、USB充電で2200mAhバッテリー(18650リチウム電池)は交換可能、本体サイズは97x96.5x66mmと小さく、重さ245gとなっている。

今度はAUX端子はないがラジオ用アンテナを備えているのが大きな違いだ。

そして価格は2800円と一気に手頃な値段となった。このジャンルは複数あるので、もう少し探すことにする。

次に見つけたのは少し横に長くなったタイプのスピーカーだ。

先ほどと同じく天然木(クルミまたはチェリー)で造られ、本体サイズは111.6x50x68mm、重さ245gと軽量だ。6W出力とAUX端子、microSDカードスロットを備えている。

ラジオはFM(周波数はFM87.5~108なので期待しないほうが良い)だけでアンテナもない、容量1100mAhのリチウム電池は交換パネルがないので分解でもしないと無理そうだ。

価格はプライム対応で4199円となっていた。

せっかく小さな専用スピーカーを購入するなら、もう少し出力が欲しい。

30W出力の『Fender NEWPORT』

一目惚れ、そんな言葉しか思い当たらない。

文字通り”見た目”で惹きこまれた。次に性能だ。30Wというパワフルなスピーカーはウーファー2機とツイーター1機で構成され、BassとTrebleのコントロールノブでサウンド調整が行える。aptX/AACオーディオコーデックに対応し、エコーキャンセラー付きのオンボードマイクによる通話もできるという。  

インターフェイスはAUX端子とUSB-A(フルサイズUSB)を搭載、このポートからスマートフォンなどを充電できるモバイルバッテリー機能も備えている。

バッテリーは大容量5200mAで充電時間は3H、再生は12H。嬉しいことに専用ACアダプタがあるのでバッテリーが尽きても使える。

本体サイズは183x135x7.5mm、重量は1.5kgと少し重いが車で旅するくらいなので問題ない。カラーバリエーションはBlack / Sonic Blue  / Dakota Redの3色展開、やはりブルーが気に入った。

とても興味深いのはアマゾン、ヨドバシ、楽天ともに高評価だったことだ。日本語を覚えた外国人の不思議なレビューではなく、普段から音を愉しんでいる人たちの長文なので安心できた。

『Fender NEWPORT』の価格はアマゾンのブルーがプライム対応20890円(ヨドバシのほうが実質価格は20691円と僅かに安い)と安かったのと、本日中に配送してくれるというので即決で注文した。

競合製品としてはマーシャルの「KILBURN」というBluetoothスピーカーになるだろう。よりギターアンプらしいデザインなので好きな人には堪らない製品かもしれない。

感想・まとめ

Bluetoothスピーカーは製品レビューの依頼もあって結構な数を持っている。音のスペシャリストではないもののスペック上の数値と現実の違い、実際の使い勝手とアマゾン・レビュー内容の比較など見聞きしてきたつもりだ。

余談だが、私が未だにアマゾンで購入するのは、使用して感じたことがレビューにも書いてあったりするからだ。もちろん”サクラ”の書き込みも存在するが、それはTwitterでも何でも見抜くのが作法だろう。

今回オーダーした『Fender NEWPORT』はフェンダーのファンもいることを考慮して感想を読んだが、スペック上の数値とレビューの内容から逸品だと判断できた。これで自ら購入した分を含めてスピーカーを断捨離できるとも思った。

少し高い買い物ではあるが、クローゼットで絡まっているスピーカーたちを解放して1つにできるのは価格以上の価値がある。

『Fender NEWPORT』が届き次第、Fire HD 8 タブレットとペアリングして開封レビューをお届けする。

続き⇒最高なスピーカー『Fender NEWPORT』開封レビュー、Fire HD 8 タブレット車載への道
前回⇒Fire HD 8 タブレットを置き時計に、常夜灯・非常灯や雨音など環境音も

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