Google Pixel 4 / Pixel 4 XLはRAM6GB搭載か、一部スペックがリーク
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Google Nexus Pixel
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Googleが2019年10月にもリリースすると予想されている次期スマートフォンPixel 4 / Pixel 4 XLについて、BGRが独占記事としてRAM6GBを搭載するなど一部スペックを伝えた。
Pixel 4 / Pixel 4 XLの一部スペックがリーク
BGRは信頼できる情報筋から得た話として、Pixel 4およびPixel 4 XLについてディスプレイ解像度がPixel 3シリーズよりも僅かに高くなると伝えている。
Pixel 3の2160 x 1080からPixel 4は2280 x 1080となり、Pixel 3 XLの2960 x 1440からPixel 4 XLは3040 x 1440となるようだ。1080は変わらないことから上下のベゼル部分に変化が起きると思われる。
2019年7月に入ってから著名リーカーOnLeaks氏がPixel 4 XLはベゼルを採用していることを示すレンダリング画像を公開した。
Google Pixel 4 XLはベゼル採用か、レンダリング画像が公開より
僅かな解像度の改善であればノッチ部分が小さくなったということに思えるが、上図のデザインであれば単純に筐体が大きくなったか、ベゼル幅を狭めたかということになる。
さらに同メディアはメモリについてPixel 4 / Pixel 4 XL いずれもRAM6GBを積んでおり、ストレージも128GBがオプションとして選べるようになるという。他の容量については不明らしい。
Pixel 4シリーズが予想通り2019年10月リリースであれば、これからリークが増えそうだ。
続き⇒Coming Soon.
前回⇒Google Pixel 4 XLはベゼル採用か、レンダリング画像が公開
Source:BGR