iPad 2020は10.8インチか、次期iPad miniは9インチとも
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2020年後半にリリースが期待されている次期iPadについて、画面サイズが10.8インチになるほか、来年のiPad miniが9インチになる可能性が伝えられている。
iPad 2020は10.8インチか
Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによると、2020年後半に10.8インチのiPadを計画、2021年には画面サイズが8.5インチから9インチほどのiPad miniを計画しているという。
同氏は、これらのiPadについて2020年のiPhone SEと同じ製品戦略になると予測している。具体的には「手軽な価格」と「高速チップ」を採用する可能性があるとのこと。
これまでアップルはiPad AirとiPad miniの最新モデルを3月にリリースしているが、10.5インチのiPadは2019年9月にリリースしているため、10.8インチiPadが現行iPad Airのリフレッシュ版となるのか、無印iPadの代わりになるのかはわからないとしている。
Source:appleinsider

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。