Fonepad はカーナビになるか、GPS感度やNexus 7 との比較レビュー

公開日: : ASUS ,

Fonepad を持ち出しGoogleマップをカーナビ代わりにドライブして来ました。 GPS感度が良かったのでレビューしたいと思います。

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Fonepad のGPS感度

今回 Fonepad には ドコモMVNOの IIJmio というSIMカードを挿入して3G接続状態、また「位置情報アクセス」設定は画像の状態にしてドライブしました。東京都内をドライブしたところカーナビとしての機能を見事に果たしてくれました。
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タブレットによるカーナビ比較としてNexus 7 での動作レビューから記録します。

Nexus 7 Wi-Fi版での話

以前テストした環境は、WiMAX+Nexus 7 Wi-Fi版 でした。

Nexus 7 のGPSも優秀で、ナビ設定後にオフライン状態でドライブしてもある一定の範囲内であればリルートにも対応してくれました。しかし、リルート範囲を超えた場所へ行くとなるとWiMAXなどモバイル接続による地図取得が必要になります。また定期的に現在位置の誤差が発生するため赤信号など停車時に現在位置アイコンが訂正のために クククッ と移動してくるときがありました。停車時間が短い時は訂正されないままの時もありました。

この運用方法では、WiMAXが移動中の接続に弱く新たな地図取得ができないなどリルート範囲外でナビ機能を果たせなくなるのが課題でした。これまでルート外をナビする時は手持ちの Xperia mini pro などを使用、結果として Xperia mini pro / Nexus 7 / WiMAX の3台が必要になってしまいました。

Fonepad + IIJmio でのナビ

Fonepad のGPSはNexus 7 同等なのかもしれません、しかしドコモMVNO「IIJmio」(ドコモ基地局)の恩恵でしょうか、現在位置の誤差は Nexus 7 よりも少ない印象を受けました。位置ズレを確認するため地図を拡大して見ていましたが信号の位置関係からみても現在位置の誤差は少ないと思いました。
リルート範囲外でのナビ動作を試したところ、IIJmioでの常時接続によりオフラインにはならないため「データ接続が失われました」とはならずに継続してナビとしての役割を果たしてくれます。
その他、ガソリンスタンドの検索や渋滞情報を取得、重ねて表示させましたが処理が遅れることはありませんでした。

GPS搭載のタブレット・スマートフォンでも実際に期待した動作を果たさないといったレビューがあるなか、Fonepad は期待に応えた動作をしてくれました。

余談ですが目的地に到着後の空き時間も Fonepad の MicroSDHCカード内にあるコンテンツで暇つぶしができました。PDA時代には考えられないことですが、タブレット1台で広範囲のニーズに応える製品が登場していることに改めて感心しました。

ドライブ時のメインタブレット Fonepad になりそうです。次の機会には ナビ+通話テストもしたいですね。

<前回の Fonepad
Fonepad で ワンセグ視聴は可能か、「Logitec LDT-1SA01」を試す
すでに値下げ、本日発売の「Fonepad」 27,088円で販売中。

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