Google Pixel 6は2021年秋リリースと発表、パンチホールにツートーン筐体
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Google Nexus Pixel
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Google Japanは8月2日、日本のGoogle Storeにおいて米GoogleのTwitterアカウントで言及され次期スマートフォン「Pixel 6」および「Pixel 6 Pro」の特設ページを公開した。
2021年秋リリースと予告している。
Google Pixel 6、2021年秋リリース。
「Google の技術力すべてを、あなたのために。」
「この秋登場。Google Pixel 6」
これらの言葉はPixel 6ページの冒頭に掲載されており、最大の特徴として同社初のオリジナルプロセッサ「Google Tensor」を挙げ、その説明に続いていた。
Google Pixelのために開発したというプロセッサで、「Google 史上最もスマートで速い、かつカスタマイズにもこだわったスマートフォン、Google Pixel 6 と Google Pixel 6 Pro です。」と説明している。
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その下には「Google Pixel 6 Pro」と「Google Pixel 6」の背面パネルを写した画像が掲載されており、カラーバリエーションは各3色展開となるようだ。
それぞれのカラーを選ぶことでボディカラーが変更され、以前よりリークされていたツートーンになることも確認できる。
最後に「あなた向けにカスタマイズ。」というコーナーがあり、そこではディスプレイ面を向けたスマートフォンが並び「インターフェースが刷新され、自分のスタイルに合わせた色で Google Pixel を体験できます。」と説明されている。
もしPixel 6シリーズのディスプレイ側であれば、前面カメラはパンチホールで上部中央に配置され、左右はベゼルレスに近く、上下はベゼル幅を僅かに残した仕様になる。
リンク:Google Pixel 6

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















