HTC製Windows Blue(RT) タブレット 「HTC R7 / R12」を2013年Q3にリリースか
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Phone Arenaは、HTCが昨年12月から取り組んでいるとされる7インチと12インチのWindowsタブレットについて動きがあったと伝えています。

画像はHTC Flyer
Windows Blue(RT) タブレット 「R7 / R12」
Phone Arenaによると、HTCのWindowsタブレットには
Window Blue以降のRT版(ARMアーキテクチャー)が搭載されるとのこと。
HTC R7 / R12のスペック
HTC製タブレットには、「R7」は7インチ(解像度:1920×1080)と 「R12」は12インチ(2048×1536)というサイズ違いが存在しており、スペックは Snapdragon 800プロセッサ(2.3GHz)、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB (外部ストレージ MicroSDカードスロット搭載)また、通信機能としてモバイル通信(LTE/HSPA+)、Wi-Fi、Bluetooth 4.0、A-GPSなどに対応したバージョンもあるとのこと。
HDMIやDLNA機能、NFCは非搭載とも伝えています。
「HTC R7 / R12」の正確なサイズやバッテリー、小売価格は不明としていますが2013年Q3にはスレートPCのリリースが期待できるとしています。
Source : Phone Arena

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















