「NHKプラス」アプリ配信開始、ネット受信料へ前進か
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
NHKは4月1日、パソコンやスマートフォン、タブレットで「NHKプラス」をテレビ受信機やFire TVなどで視聴できる新たなアプリをリリースした。
SNSではNHK番組の見逃し配信が手軽に視聴できると歓迎する声もあったが、過去にワンセグ裁判で勝つも非搭載機種の増加で逃したスマートフォンやネットユーザーからNHK受信料を徴収する準備ではないかと懸念する声も挙がっている。
「NHKプラス」アプリ配信開始。
4月1日時点でNHKプラスが視聴できる対象機種は「Android TV OS」と「Fire TV OS」に限られており、それぞれのストアでダウンロードできる状態になるまで待ってほしいと伝えている。
4月1日から行われるNHKプラスに関するサービス拡充には次のような内容が予定されていた。
- 総合テレビの同時配信を24時間化
- インターネットに接続したテレビ受信機等で利用可能な新しいアプリを配布
- 「確認コード」の送付や入力を廃止
- ID登録の際のパスワードを変更
3月31日まで・・・文字種 3種以上、文字数 10文字以上 64文字以下
4月1日以降・・・文字種 2種以上、文字数 8文字以上 64文字以下
4月4日からは午後6時台のニュースの見逃し番組配信を全拠点放送局に拡大、大阪、名古屋、福岡のニュースに加えて、新たに札幌、仙台、広島、松山のニュースを全国に向けて放送するという。
そして、開始日未定のスケジュールとして、NHKプラスを利用する際の「仮登録」を新たに設けるとのこと。
また、4月1日付で「NHKインターネットサービス利用規約」(記事末尾リンク)を改定している。
今回の「NHKプラス」アプリ配信について、SNSでは受信料を払っていれば見逃し配信を楽しめると歓迎する声のほか、スマートフォンでも受信料を徴収する仕組みの構築ではないかと懸念する声があった。