ANKERから防水IPX7のスポーツ用イヤホン発売、500個限定で15%OFFに

公開日: : 周辺機器 ,

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

アンカージャパンは6月29日、スポーツ用完全ワイヤレスイヤホンとして防水規格IPX7に対応した完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Sport X10」を発売した。

発売を記念して初回500個限定で15%OFFで販売する。

「Anker Soundcore Sport X10」発売。

ANKERは「スポーツを思うがままに」というコンセプトで「Anker Soundcore Sport X10」のメインイメージを掲載、防水性と折りたたみ式のイヤーフックにより外れない完全ワイヤレスイヤホンとしている。

柔らかい質感のシリコン製のイヤーフックにより激しい運動中も外れにくく、耳にしっかりとフィット。イヤーフックを折りたたんでケースに収納することができる持ち運びやすいコンパクトなサイズ感を実現。

IPX7の防水規格対応とAnker独自のSweatGuardテクノロジーにより、雨や運動時の汗などを気にせず安心してスポーツやアウトドアなどのシーンを楽しめるとしている。

※「スウェットガード」はカナルワークス株式会社の登録商標。
※IPX7防水規格はイヤホン本体のみ対応、充電ケースは非対応。

大型の10mmドライバーとAnker独自のBassUpテクノロジーを搭載。パワフルな重低音で音楽を楽しめる。

モードは使用環境やお好みに応じて「ノイズキャンセリング」「外音取り込み」「標準」の3つのモードから選択可能。

通話ではノイズリダクション機能を搭載した6つ(左右のイヤホンに各3つ)のマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手に自分の音声をより大きくクリアに伝えられるほか、イヤホン本体上部のボタンを1回プッシュするだけで通話に応答可能、運動中の急な電話にも対応できるとしている。

また、イヤホン本体上部のボタンをプッシュして、音楽の再生/停止/曲送り/曲戻り/音量調節、電話の応答/終了を簡単に操作できるほか、操作方法はSoundcoreアプリでカスタマイズができるようになっている。

バッテリーではイヤホン本体が満充電の状態で最大8時間、付属の充電ケースを合わせて最大32時間の音楽再生が可能。また、10分間の充電で約2時間の音楽再生が可能。

<製品仕様>

  • 再生可能時間:
    ・通常モード:最大8時間(イヤホン本体のみ) / 最大32時間(充電ケース使用時)
    ・ノイズキャンセリングモード:最大6時間(イヤホン本体のみ) / 最大24時間(充電ケース使用時)
    ・外音取り込みモード:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時)
  • 充電端子:USB Type-C
  • 充電時間:約1.5時間(イヤホン) / 約2時間(充電ケース)
  • 重さ:約54g(充電ケース含む) / 約6.7g(イヤホン本体 片耳)
  • 防水規格:IPX7
  • 通信方式:Bluetooth 5.2
  • Bluetoothプロファイル:AVRCP, A2DP, HFP, HSP
  • 対応コーデック:SBC, AAC

価格・発売記念セール

「Anker Soundcore Sport X10」発売を記念して初回500個限定で15%OFFとなる8,492円で販売中。

記事投稿時点では15%OFFの価格で販売されていた。

→最新の価格と在庫状況はAmazon販売ページ

よく一緒に閲覧される記事

ANKER製品が最大50%OFFに、楽天お買い物マラソンの目玉商品は3つ(過去2回のセールと見比べ)

Anker Japanが出店中の楽天市場で開催され

百均の2.1A出力USBカーチャージャーは使えたか

「お気楽な賃貸生活でいいや」なんて思っていたら、2回連続で無敵な人

3Dプリンターでつくる「カー用品」アイデア集、サンバイザーにSwitch設置やヘッドレスの有効活用

以前ブログで賃貸物件の悩みを吐露したが、それが引き金となって不動産を

→もっと見る

PAGE TOP ↑