14,900円の10.1型Android「FFF-TAB10B0」発売、スペック
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その他・中華タブレット 10.1インチ, 新製品
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FFF SMART LIFE CONNECTED(神奈川県)は12月22日、「IRIEタブレットPC」シリーズから新たに10.1型「FFF-TAB10B0」を発売すると発表した。
OSにAndroid 12 Go 日本語仕様をプリインストール、価格は税込14,900円。
10.1型「FFF-TAB10B0」のスペック
新たに発売された型番「FFF-TAB10B0」は10.1インチワイド(16:10)IPS WXGA(800×1280)のディスプレイ(Widevine L1対応)を持ったAndroid 12 Goタブレット。
プロセッサーと書かれた欄には「RK3566 4コア 1.8 GHz」とあり、RAM2GB、ストレージ32GB、カメラはフロント210万画素/リア500万画素、microSDカードスロット(最大256GBまで対応)を搭載している。
インターフェイスはイヤホンジャックと1Wx2のステレオスピーカー、内蔵コンデンサーマイクロホン、USB-Cを搭載。
本体サイズは約252 x 154 x 9.5 mm(突起物除く)、重量は約507g。
バッテリー容量は5,000mAh、充電時間は最大4H、連続使用時間は約4.5H(画面明るさ50%でYoutubeをライブ視聴した場合)となっていた。
Google Playストアに対応。
価格と上位モデルの話
「FFF-TAB10B0」のメーカー希望小売価格は25,800円となっているが、同社が販売しているAmazonマーケットプレイスでは14,900円にて販売中。
しかし、同じ販売ページにあるオプションで切り替え可能なAndroid 12搭載でRAM3GBを搭載した「FFF-TAB10B1」の価格は16,500円、そこに5%OFFクーポンが配布されているためRAM2GBに不安な場合はそちらを選ぶとよさそうだ。
他の製品も同じ販売ページで掲載されているためレビューが40件あり、どの機種に対する評価なのか見誤らないよう注意したい。
→最新の価格や在庫状況はAmazon販売ページ(または楽天直販ページへ)へ