パナソニック、世界初20インチ 4K対応『タフパッド 4K(UT-MB5)』をCEATEC展示
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その他・中華タブレット パナソニック
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パナソニックは開催中のCEATEC JAPAN 2013にて、世界初となる20インチ4K対応の『タフパッド 4K(UT-MB5)』を展示しており、GIGAZINEさんから動画が公開されています。

『タフパッド 4K(UT-MB5)』の動画
24秒の短い動画ですが、美術館にあっても不思議ではない仕上がりが確認できました。(額縁は非売品)
『TOUGHPAD 4K(UT-MB5)』 は画面サイズ20インチ(A3を表示可能)、解像度3840×2560ドット(230ppi)4KディスプレイWindows 8.1 搭載のタブレット端末、バッテリーは約2時間駆動。
本体サイズは475x334x12.5mm、重さは約2.35kg。
『TOUGHPAD 4K(UT-MB5)』は法人向けに12月発売予定となっています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























