第6世代『iPad』はRetinaを超えるディスプレイ採用か
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MacRumorsは現地時間10月12日、来年にも発売される第6世代『iPad』について、Retinaを超える高解像度を備えたディスプレイを採用する可能性を伝えています。

『iPad 6』はRetina超えディスプレイか
MacRumorsはKGI証券アナリスト Ming-Chi Kuo氏の話として、第6世代『iPad』は今年発売される『iPad 5』と同じ画面サイズ(9.7インチ)で、30~40%高い画素密度を備えるとしています。
また同氏は第2世代iPad mini はRetinaディスプレイが搭載されるものの、来年の第3世代iPad mini では画素密度が向上する可能性は低いと伝えています。
Source:MacRumors

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























