Googleスマートウォッチ、コード名「Clockwork」とスペック流出か
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LGが製造を担当するGoogleのスマートウォッチ計画について、コードネーム「Clockwork」と一部スペックとされる情報が海外メディアで伝えられています。

Googleスマートウォッチ「Clockwork」のスペック
Googleスマートウォッチ(Clockwork)のリークされたスペックは画面サイズ1.65インチ LCDタッチスクリーン IPS液晶(240x275ppi)、CPUには2013年発売のQualcomm APQ8026 最大1.2GHzクアッドコアプロセッサ(Cortex-A7 / 28nm)、RAM 1GB。内部ストレージは4GB。バッテリーは400mAh。Bluetooth 4.0。マイクを備えており、9軸(加速度・ジャイロ・地磁気)モーションセンサ。
先日はMotorolaが製造していたという試作機画像(冒頭の画像)がリークされていましたが、Google I/Oに向けてGoogleスマートウォッチの話題が増えてきそうですね。
Source:Android Police (Google+)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















