8コア搭載、原道『Vido M87』発表―1920x1200/デュアルSIMなどスペック
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
中国メーカー原道が香港で開催されたHKEF2014において、8コア/1920x1200を備えた2G/3GデュアルSIMスロット搭載Androidタブレット『原道 Vido M87』を発表しました。スペックなどを記録します。

原道『Vido M87』のスペック
『原道 Vido M87』は画面サイズ7インチ(解像度:1920x1200)10点マルチタッチIPS液晶を搭載したAndroid 4.2 タブレット端末。CPUはMediaTek MT6592 8コアCortex-A7 2.0GHzプロセッサ(GPU:Mali-450MP4)、RAM 2GB。内部ストレージ16GB eMMC。通信はWi-Fi、GPS、2G/3GデュアルSIM、Bluetooth 4.0、NFCをサポート。バッテリー容量3500mAh。
カメラは前面200万画素、背面1300万画素。
本体サイズは105.4 x 186.1 x 8.5 mm
『原道 Vido M87』がNFCをサポートできたのは、半導体メーカー「MediaTek」製SoCのおかげとのこと。8コアは興味深いですがAndroid OSやアプリ側が対応しているのか気がかりです。
Source:zol.com

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















