約1万円の7型Windowsタブレット『CUBE iWork7』発売―スペックほか
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その他・中華タブレット Cube, iWork 7
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約1.02万円(599元)の7型Windowsタブレット『CUBE iWork7』が発表され、スペックやプレス画像が公開されました。

『CUBE iWork7』のスペック、価格ほか
『CUBE iWork7』が最大の特徴としているのは重量280gという軽さと、世界最薄のタブレットという「最薄部の厚み」が5.95mmという薄さであるようです。

『CUBE iWork7』は画面サイズ7インチ(解像度:1280x800)IPS液晶を搭載、CPUにはIntel Atom BayTrail-T Z3735Gクアッドコアプロセッサ、RAM 1GB、内部ストレージ16GB(使用済み4.82GB/空き領域14.1GB)。OSはWindows 8.1。カメラは前面200万画素/背面は不明。バッテリー容量は3,500mAh。
7月31日の『CUBE iWork7』発表記事でインターフェイス部分が不明でしたが、インターフェイスはMiniHDMI/MicroSDカードスロット/MicroUSB/3.5mmイヤホンジャックとなっているようです。
本体サイズは190.8x111x8.8mm(最薄部は5.95mm)、重量280g。
以前は8月上旬の発売予定とされていましたが少し遅れた9月の発売となりました。在庫数は938件とのこと。
tmallにおける販売価格は599元(約1.02万円)となっています。日本では輸入業者の手数料をプラス6,000円と考えた場合、約1.6万円ほどで購入できるかもしれません。
Source:tmall

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























