Google Play版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』配信開始、Androidアプリの価格は1,400円
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スクウェア・エニックスは6月5日、Google Play版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』を同日より配信開始したと発表しました。価格は1,400円。

Google Play版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』配信開始
『ファイナルファンタジータクティクス』は1997年にプレイステーション向けに発売され世界累計出荷240万本以上の売上を記録した人気シミュレーションRPG。2007年には映像やシナリオ、ジョブといった多岐にわたる要素を追加したリメイク版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』をPSP用ソフトとしてリリースしています。

今回リリースされたスマートフォン版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』はタッチ操作にあわせたカスタマイズが施され、ユニット選択も直接タップするなど直感的にコントロールできるとしています。また、マップ視点も従来の固定からスワイプやピンチイン・ピンチアウトによる自由な回転、拡大縮小が可能となっています。
さらにキャラクターが高解像度化、描画スピードの向上といった改善も行われるなど力の入ったゲームとなっています。

Google Play版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』は価格1,400円、ファイルサイズは663MBでAndroid 4.0以上に対応となっています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























