Retina解像度9.7型Winタブ『ONDA V919 3G Core M』近日発売、スペック
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
中国メーカーONDAからIntel Core Mプロセッサを搭載した9.7型Windowsタブレット『ONDA V919 3G Core M』が発売されます。

『ONDA V919 3G Core M』近日発売、スペック
『ONDA V919 3G Core M』は画面サイズ9.7インチ(解像度2,048x1,536/264PPI)IPS液晶、CPUにIntel Core M 14mm x86(GPU:Intel HD Graphics 5300)、RAM 2GB、内部ストレージ64GBを搭載しています。
通信はWi-Fi 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、3G通信に標準対応。Gセンサー対応。
インターフェイスはMicro USB、MicroSDカードスロット、イヤホンジャックにカメラが背面200万画素、背面500万画素。なお、無印バージョン『ONDA V919』にHDMIポートはありませんが、Core Mモデルには”HDMI対応”という記述が一部メディアでありました。


ONDAは4月に「V116w」のCore Mモデルをリリースしています。
前回のONDA
11.6型2in1-Windows『ONDA V116w Core M』リリース/スペックと価格
Source:IMP3.net

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























