iPhone 6s/6s PlusのA9チップは最大1.85GHz/RAM2GB、ベンチマーク結果
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『iPhone 6s/6s Plus』のレビュー掲載が可能になったようで主要メディアでGeekbench 3などのベンチマークテスト結果が掲載されています。
iPhone 6s/6s Plusのスペック、ベンチマークテスト結果
MACお宝鑑定団は9月22日、iPhone 6sシリーズでGeekbench 3を試した結果を掲載しました。A9チップは最大1.85GHzでRAM 2GBとなっています。
同じく海外で同ベンチマークテストを行った人は次のように掲載しています。
多少の違いはあるようですね。
MacMACお宝鑑定団のベンチマークレポートでは『iPhone 6s/6s Plus』がiPad Air 2を上回っているのが確認できます。
続いてSunSpiderのスコア比較。
MACお宝鑑定団では『iPhone 6s』だけではなく『iPhone 6s Plus』に対しても「Geekbench 3」や「SunSpider 1.0.2 JavaScript Benchmark」によるベンチマークテストを実施、レポートを掲載しています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。