日本向け6.01型『OPPO R11s』発表、デュアルSIM・対応周波数・価格・発売日
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OPPO JAPANは1月31日、日本市場への参入第1弾としてSIMフリースマートフォン『OPPO R11s』を正式に発表しました。
発売日は2月9日で、ヨドバシカメラなどの家電量販店にて価格57980円+税にて販売される予定です。

『OPPO R11s』のデュアルSIM・対応周波数・価格・発売日
中国のスマートフォンメーカーOPPOは世界シェアでファーウェイに次いで4位、中国市場においてはファーウェイを抑え1位となっています。
今回、同社のハイミドル端末となる『OPPO R11s』が日本市場でも販売されることになりました。

2000万画素+16000万画素のデュアルカメラやRAM/ストレージなど基本スペックに違いはありません。スペック詳細は前回の記事へ
日本向け製品ページも公開され、注目すべき通信方式も掲載されています。
GSM: 850/900/1800/1900MHz
WCDMA: 850/900/1700/1900/2100MHz
FDD-LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/20/28
TD-LTE: Bands 38/39/40/41
ドコモ系MVNOはOCNモバイルONEなど、au系MVNOはUQモバイル、ソフトバンク系MVNOはY!mobileがAPN設定として登録されているようです。
SIMカードはデュアルNano-SIM、そのうち1つはmicroSDカードと共用。
価格・発売日・カラーバリエーション
『OPPO R11s』のカラーバリエーションはシャンパーニュ、ブラック、レッドの3色展開、発売日は2月9日。
ヨドバシカメラやビッグカメラにて価格57980円+税にて販売される予定となっています。
前回の話
6インチ『OPPO R11s』日本上陸、1月31日に発表へ―発売日・スペック
Source:OPPO JAPAN

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























