Foxconnが新しいiPhoneの量産開始、4つのモデルが存在
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Appleの次期iPhoneシリーズの生産がFoxconnで開始され、今年は4モデルが存在すると伝えられています。
iPhone 2018の量産開始、4つのモデルが存在
sina.comはFoxconn従業員から得た話として、工場では既にiPhoneの量産を開始しており世界的な需要を満たすため多数の夏季労働者と派遣労働者を募集しているようだと伝えました。
また、新しいiPhoneは内部的な名称で801 / 802 / 803 / 804という4モデルが存在、そのうち801 / 802はステンレス製フレームで第2世代iPhone Xで5.8インチOLEDと6.5インチOLEDとみられています。
そして803 / 804についてはアルミ製の6.1インチ液晶モデルで、2つの違いはわからない模様。外観から違いが判らないということは噂されているデュアルSIMモデルではないかと思われます。
カラーバリエーションについてレッド、ブルー、グレイ、ホワイトの4色展開になると噂されていますが、情報源が確認することはできなかったとのこと。
同メディアは工場の状況からAppleの新しいiPhoneシリーズは予定通り9月に発表されそうだと伝えています。
発表日は前回予想の予想が参考になるかもしれません。
⇒アップル、iPhone 2018モデルを9月12日に発表、21日に発売か
Source:sina.com(iPhoneの最新記事へ)