日本向けに『ASUS ZenFone 6(ZS630KL)』発表、海外との価格差・発売日・対応バンド

公開日: : ASUS

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ASUSは8月20日、予告していた新製品発表イベントにおいて背面カメラが180度回転する「フリップカメラ」やスマートキーを搭載した『ASUS ZenFone 6(ZS630KL)』をSIMロックフリー端末として発表した。

ASUS ZenFone 6(ZS630KL)の価格・発売日・対応バンド

スペインで2019年5月にグローバル発表されていた『ASUS ZenFone 6(ZS630KL)』は4辺ベゼルレスにフリップカメラといった特徴に加え、Snapdragon 855やRAM最大8GBと高い処理性能に仕上げた最新フラッグシップ・スマートフォン。

このフリップカメラは手動ではなく、自撮り(インカメラモード)の際にモーターで駆動する。この動作を利用して被写体を追尾する「モーショントラッキング」と手に持つことで180度パノラマ撮影できる「パノラマモード」が用意された。

モバイル通信・対応バンド

『ASUS ZenFone 6(ZS630KL)』はドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルのVoLTE通話をサポートし、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)にも対応。nanoSIMスロット2基と同時にmicroSDカードが利用できるトリプルスロット仕様で対応バンドは次のようになっている。

FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)

TD-LTE (B38/B39/B41/B46)

キャリアアグリゲーション (5CA(DL)/2CA(UL) 対応)

WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)

GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz)

『ASUS ZenFone 6(ZS630KL)』のスペック詳細は記事末尾の製品ページから確認できる。また海外発表時のスペックは当時の発表記事に記した。

海外との価格差、発売日

ASUS-ZenFone-6

『ASUS ZenFone 6(ZS630KL)』の発売日は8月23日(トワイライトシルバーのみ8月30日)。税抜き価格はRAMとストレージ構成により次のようになっている。

  • 6GB+128GBモデル:6万9500円
  • 8GB+256GBモデル:8万2500円

海外発表時に存在したストレージ64GBという構成がなくなっているため、日本では値段の高いスマートフォンという印象を与えそうだ。

海外発表時を振り返ると米国での販売価格はRAM6GB +  64GB=499ドル(当時で5.5万円)、スペインでは64GBモデルが499ユーロ、128GBモデルが549ユーロ(64,720円)、256GBモデルが599ユーロ(70,621円)となっていた。

価格差は最上位となる256GBモデルで大きい差はあるが、128GBモデルは変わらない。microSDカードが使えるため128GBモデルに人気が集中しそうだ。

なお、アマゾンでは予約注文の受付が開始されており、販売ページでは価格も確認できる。

前回⇒ASUS ZenFone 6とZenBook Pro Duoの国内発表へ向けたティザーサイト・動画を公開、キャンペーンも開始

リンク:ASUS JAPANAmazon販売ページへ)

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