短縮URLのシェアで広告収入『tobe』リリース
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FantaG(ファンタジー)は10月8日、URL変換サービス『tobe』(トゥービー)をリリースした。URLを短縮してSNSで共有する際に広告をつけられるのが特徴となっている。
URL変換サービス『tobe』リリース
基本操作は他社のURL変換サービスと同じで、共有したいWebサイトのURLをフォームに入力して短縮URLを発行するという流れになっている。
『tobe』が少し異なるのは発行した短縮URLへアクセスした人に対して発行者のコメントをつけることができるほか、誰が共有したのかわかるプロフィール画像も表示される。
さらにログイン後にURL設定画面で「広告表示設定」をONにすることでURLの閲覧数による公告収入を受け取ることができるとのこと。
また、tobe公式サイトでは人気URLも確認できるとしている。
リンク:tobe

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























