大容量なecovacs DEEBOT U2Proレビュー、ロボット掃除機の上位モデルと比較

DEEBOT U2 Pro img

ecovacsより800mlという大容量ダストボックスを備えた新しいロボット掃除機「DEEBOT U2 Pro」が届いたので開封レビューを行う。

吸引と水拭きを同時に行える他、スマートフォンやAlexaでの操作に対応している他、価格差が2倍以上もある上位モデルにはない特徴も備えていた。

既存のロボット掃除機と一緒にアマゾンにて発売されており、発売記念として3000円OFFクーポンが発行されている。

ecovacs DEEBOT U2Proレビュー(ロボット掃除機)

はじめに2020年7月にレビューした上位モデル「DEEBOT OZMO T8」と比べて、どういった点が異なるのかチェックしたい。

今回の「DEEBOT U2 Pro」は同社のロボット掃除機の基本的な機能を備えているが、2倍以上の価格差がある上位モデルに比べて何が異なるのか、主な差別化ポイントは次のようになっていた。

  • 3Dカメラ非搭載(自動再開機能に非対応)
  • OZMO PROTM 電動モップが非対応
  • バッテリー容量が3200mAh-最大150分駆動(上位は5200mAh-最大180分)

最も大きな違いはカメラ非搭載による地図作成・3Dマッピングが行えないところ、これによりアプリから掃除範囲の選択が行えない。他には自動再開に対応していない。

しかし、上位モデルに負けていない強みもある。

  • 重量が軽い2.75kg(上位は3.7kg)
  • 本体サイズが小さい337×339×79mm(上位は353×353×93mm)
  • 800mlの大容量ダストボックスがある(上位は420ml)

この大容量ダストボックスにより約2倍もの量を吸引できるため、ペットの毛を吸い込んでも耐えられるという謳い文句に繋がってくる。

また、ゴミ回収の回数を減らしたい人には嬉しい長所だ。

それでいて本体サイズの直径が35.3センチから33.7センチと小さいのも細かく掃除できるという点で優れている。

それでは早速、開封していこう。

ecovacs DEEBOT U2Proの開封。

DEEBOT U2 Pro  1

この化粧箱がピッタリ入るダンボールに包まれて届いたので化粧箱は綺麗な状態だった。

DEEBOT U2 Pro  2

背面を見ると中央に日本語での製品紹介があった。日本での販売を強く意識した製品ということがわかる。

DEEBOT U2 Pro  3

蓋を開けるとアクセサリーの入った箱が現れた。

DEEBOT U2 Pro  4

このような感じでセッティングされていた。

DEEBOT U2 Pro  5

中身を取り出して撮影、右上にあるのが大容量ダストボックス。

DEEBOT U2 Pro  6

紙類は保証書と取扱説明書(日本語あり)、フィルター交換など図入りで説明されているのでわかりやすい。

DEEBOT U2 Pro  9

アクセサリー箱の下には本体と充電ドックなどが収納されていた。

DEEBOT U2 Pro  10

今回も予備のブラシが付いている。充電ドックは赤外線センサーが付いており、それを頼りに自動充電が行われる。そのため複数の部屋を跨ぐような掃除をすると帰還できないことが予想される。
もっとも上位モデルに比べて約1kg軽くなっているので、サッと持ち上げて充電ドックに還すのも苦ではないだろう。

また、上位モデルとは異なり充電コードを巻いておくスペースが省略されているため別途ケーブルが掃除の妨げにならないよう工夫する必要がある。正直なところ掃除製品なので差別化ポイントにはしてほしくなかったが、他の事情もあるのかもしれない。

ちなみに上位モデルの充電ドックでDEEBOT U2Proは充電できなかった。

この充電ドックを同じにすることで製造コストを下げたり、寿命や故障時に個別購入できるほか、トラブル発生時にネット検索で対応方法を共有できるなどユーザーの支持(新規購入時と既存ユーザーの安心感)を得られそうな気がした。

DEEBOT U2 Pro  11

実際に使ってみて(上位モデルとの違い・比較)

高級な上位モデルと比較する記事というのは数が少ないと思い、できる限りデータをシェアしたいと思い、引き続き比較していく。

DEEBOT U2 Pro review  3

上図は左からDEEBOT U2Pro、DEEBOT OZMO T8。

上位モデルに比べてDEEBOT U2Proが便利だと感じたポイントはダストボックスと水タンクが1つのユニットとして取り外しできるところだろう。

DEEBOT U2Proは後ろ側からユニットを取り出して集めたゴミを捨て、そのまま水の補充を行える。

その一方で上位モデルは天板を持ち上げてダストボックスを回収、後ろから水タンクを取り出す。同時に作業しようとすると手が塞がってしまうのだ。

さらにDEEBOT U2Proの強みは、普段の掃除で水拭きを行わないという人に有難い大容量ダストボックスに変更できるところにある。

DEEBOT U2 Pro review  1

左からDEEBOT U2Proの水タンクとダストボックス、大容量ダストボックス。

ペットがいる家庭では掃除回数を増やしてもゴミ回収が少なくて済む大容量ダストボックスの存在は有難い。毛髪を住処にするダニが原因の肌トラブル・鼻炎症状などがある人には嬉しい製品ではないだろうか。

しかし、下位モデルだけあって良いことばかりではない。

DEEBOT U2 Pro review  2

ご覧の通り上位モデルに比べてタイヤが小さく、高低差のある段差を乗り越えるようなギミックもない。そういったパワフルさを必要としない部屋作りが求められる。

価格・クーポン

今回レビューした「DEEBOT OZMO U2PRO」はアマゾンで販売されており、プライム対応32800円にて販売されている。さらにクーポン「ECOVACSU2PRO」適用で3000円OFFにて購入可能。

なお、新発売のためレビューは未だないが他のモデルに199件や175件というレポートがあるので初期状態やサポート対応などをチェックできるだろう。

前回の話→ロボット掃除機「DEEBOT OZMO T8」、5日後のレビュー

→最新の価格・在庫状況はアマゾンの「DEEBOT OZMO U2PRO」販売ページ

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