『Fonepad』レビュー、Antutuベンチマークのスコアとランキング(2バージョンで計測)
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通話が出来るタブレット以外に、Intelが入っているということでも異質な『Fonepad』ですがAntutuベンチマーク測定結果を記録します。
『Fonepad』 x Antutuベンチマーク
最初はAntutuベンチマークの旧バージョン v3.0.3 の結果です。
スコアは「9127」となっています。
ランキングを見てみると、、、Noooooo!!! マイデバイスは残念な順位です。画像が切れていますが下位デバイスは「Kindle Fire」でした。
Antutu ベンチマーク最新の v3.3で計測する
続いて最新バージョンです。
ん~、ベンチマークでは光りませんね。
Intelの構造や判定が異なるのでしょうか
『Fonepad』の処理速度は遅いのか
『Fonepad』の処理速度が遅ければ「3万円近くするのに遅い」とブログに注意を書けますが、体感としては処理速度に不満を抱いていません。
手持ちの Nexus 7 が使いすぎて重くなっているのかもしれませんが、『Fonepad』はサクサク動いている印象です。イメージが近いデバイスとしては iPad mini で動作は遅いのかもしれないけど気にならないという、、、。
次回は、もう一つのベンチマークアプリ「Quadrant Standard Edition」で測定したいと思います。
<これまでの Fonepad>
『Fonepad』レビュー、IIJmio の設定方法(画像つき手順と注意点)
すでに値下げ、本日発売の「Fonepad」 27,088円で販売中。
<次回の Fonepad>
『Fonepad』レビュー、ベンチマークアプリ「Quadrant Standard Edition」のスコア