USB-Cで8K映像出力「Anker 518 USB-C Adapter」発売・スペック(初回20%OFF)

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Anker Japanは2022年12月13日、最大8K(60Hz)の高画質出力に対応するUSB-C変換アダプタ(HDMI用、DisplayPort用)を発売した。

初回限定で2モデル合計200限り20%OFFで販売する。

「Anker 518 USB-C Adapter」のスペック

はじめに最も重要な映像出力について「最大8K (60Hz) または4K (144Hz)に対応」となっていた。その画質で画面のミラーリングや拡張できるとしている。

次にHDCP(High-Bandwidth Digital Content Protection)コンテンツ対応のため、映画やテレビ、YouTubeの一部有料コンテンツ、Netflixなど幅広いコンテンツが楽しめるとあった。

使用例としてはMacbook ProやiPad ProといったUSB-Cポートを搭載する幅広い機器に対応、HDMI搭載のさまざまなテレビ、モニター、プロジェクターに接続できると説明している。

2モデル共通で本体サイズが約 5.8cm x 3cm x 1.1cm、重量は24g。

価格・セール

「Anker 518 USB-C Adapter」は発売記念として初回限定で2モデル合計200限り20%OFFで販売しており、HDMIモデルが3,352円、DisplayPortモデルが2,792円にてAmazon.co.jpで販売している。

→HDMIモデルのAmazon販売ページ
→DisplayPortモデルのAmazon販売ページ

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