SHARP、まな板タブレット「Chop-Syc」の試作機を発表
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欧州SHARPが「まな板タブレット」となる「Chop-Syc」の試作機を発表しています。

SHARP、『まな板タブレット』の試作機を発表
「Chop-Syc」はタッチパネルに対応の強化ガラスを搭載しており、『まな板タブレット』として包丁を使った調理が可能となっています。

「Chop-Syc」は、Wi-Fi内蔵でレシピなどを確認することができるようです。

「Chop-Syc」は、SHARPのコンペで参加したSiobhán Andrewさんの発案で、優勝によりプロトタイプ制作が実現したとのこと。
動画もありました。
Source:インターネットコム

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























