Tegra4搭載『ZOTAC TEGRA NOTE 7』到着、開封レビュー
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最終更新日:2016/08/11
その他・中華タブレット Tegra Note, 製品レビュー
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本日、筆圧対応/Tegra4搭載Androidタブレット『ZOTAC TEGRA NOTE 7』が到着しました。さっそく開封したいと思います。
『ZOTAC TEGRA NOTE 7』購入、開封レビュー
『ZOTAC TEGRA NOTE 7』の化粧箱はフィルムに覆われ、とても綺麗な状態。
背面には保証書。
フィルムを剥がしたところ。
化粧箱の背面、日本語での表記を確認。
化粧箱を開けたところ、新品の香りが漂い、個人輸入品にはなかったことを思い出す。
これまでのAndroidタブレットとは異なり、『ZOTAC TEGRA NOTE 7』本体を包むフィルムは袋状で、取り出し用の取手がないなど新鮮な感覚。
本体の下には、クイックスタートガイド。
クイックスタートガイドも日本語。
クイックスタートガイドの下にある土台。
土台の左右には付属入れのような小箱に。
土台を取り出したところ。
土台の片方にはコンセント。
もう片方にはMicroUSBケーブル。
付属品。
ACアダプタは少し大きめの印象。
『ZOTAC TEGRA NOTE 7』の開封へ。
袋状のフィルムから取り出し。
『ZOTAC TEGRA NOTE 7』本体、重さ320gのため軽量。
背面の中央部分は、ゴムっぽい見た目とは異なりサラサラした手触り、「ZOTAC」という印字がある素材は触った跡が残りやすい。
背面の中央にはリーク画像で何度も見た「TEGRA NOTE」の文字が。
「ZOTAC」の刻印も。
背面カメラ。
ディスプレイには簡易的な液晶保護フィルムあり。
前面には、大きめのスピーカーが左右に設置され、前面カメラも。
インターフェイスは左からMicroUSB/MicroHDMI/イヤホンジャック。
さらに左に電源ボタン。
角を経て、左からMicroSDカードスロット/音量ボタンで、MicroSDカードスロットの保護カバーはない模様。
スタイラスペン「DirectStylus」は本体に収納された状態。
スタイラスペン「DirectStylus」を取り出した後の収納スペース。
スタイラスペン「DirectStylus」の先端は、固めのスポンジのような触り心地。
反対側には「TEGRA NOTE」の記載あり。
消しゴム機能として利用できる部分も同じ固めのスポンジ素材。
次回は『ZOTAC TEGRA NOTE 7』の初期セットアップを記録する予定。