中華スマートウォッチ『SmartQ ZWatch』レビュー02―ストレージや設定メニューほか
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
中華スマートウォッチ『SmartQ ZWatch』レビュー02―今回は内部ストレージや設定メニューなどを記録します。
『SmartQ ZWatch』レビュー、ストレージや設定メニューなど
『SmartQ ZWatch』で時計が表示されている状態から右へスワイプすると、記事冒頭にある画像のようなドロワーが表示されます。
プリインストールアプリにはファイル管理やメッセージ、音楽、録音アプリ、リモート撮影、設定メニューがありました。
3ページ目にはタイマーや天気といったアプリもありました。
「Settings」を開くとAndroid端末で見かける設定メニューのような画面に切り替わりました。
初期状態ではWi-Fiがオフになっており、チェックを入れて「Search Wifi」をタップするとアクセスポイント一覧が表示されます。しかし、画面が小さいことから文字入力が難しくBluetoothキーボードを使えるか試してからWi-Fi接続することにしました。
「Datetime」を開き、時間設定を行います。タイムゾーンの初期値は中国となっていました。
Tokyo, Osakaがありました。
日時表示も「YYYY/MM/DD」に変更します。
設定メニューを下へ移動すると言語や端末情報メニューがありました。
言語設定を開いたところ、日本語はありませんでした。
ロケーションサービスにチェックを入れてみます。
内部ストレージは2.05GBとなっていました。
AndroidOSの真似をして、Model numberを連打したところ「USBデバッグON」となりました。
もう一度、連打すると無効になりました。
次回よりBluetoothキーボードの接続やAndroid連携を行う予定です。
SmartQ Z Watch
SmartQ Z Watch
SmartQ
価格: 14,900円 (%OFF) /レビュー0件(2014/01/22現在)